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思い出し感想192

イノセントバレット -the false world- (CINEMATOGRAPH)

那智祐爾は戦場にいた。現在の東京都下で無差別の殺戮を繰り返す謎の物体、
”攻性体”と呼ばれる怪物と遭遇し死に直面する中、無力さに恐怖よりも悔しさが
込み上げてくる。死の”運命”から抗い足掻く事を決意し立ち上がろうとすると救いの手が。
「あなたは今、一つの”運命”を拒絶した。だったら、”それ”をさっさと実行するのよ」
続く戦闘、攻性体を前に倒れる少女、目の前に再び迫り来る死の運命、鼓動が脈打つ
―――抗う力を。闘う力を。―――この”運命”を変える力を!
腹の底から喉を突き上げる絶叫のまま……伸ばしたのは右手。翳したのは掌。
子供じみた拒絶と渇望が入り混じった意志を、ただ身も蓋もなく形に示しただけに
過ぎない愚行。そんな無様で幼稚な悪足掻きなど、現実という名の鉄壁が一顧だせず
押し潰す―――筈が……。


新たな資源を手にした事による影響で出現した、特異遺伝甲種と呼ばれる特異点持ち
の学生が、警視庁警備部第四機動隊特務即応群、鬼の四機こと通称、即鬼隊という部隊に
入隊し仲間達と共に戦っていく。死という運命に抗うシリアスかつSFちっくな話
特殊な能力を所持しているが、補助的な能力で基本ソレ主体でドンパチする訳ではない
結局、決め手を特異点に頼ってる所があるが話の都合上ソレは仕方ないか。

純愛系でウブな学生の恋愛、エロシーンは普通。ココに期待してはいけないと思われる。
なんか上目遣いが多い気が、ズルイな可愛いな。
主人公の成長過程に女の子と信頼を深めながら未曾有の危機に対峙していく。
おっちゃんたちが渋くイイ味出してます。

「~学園でああいう楽しそうな景色をみたりすると……もっとやる気が出てくるんだ。~」
まだ何も成してないよ。

「こちら神崎。生存者3名を確保しました――皆さん、これで全員ですか?」
「いえ……あと一人、途中ではぐれたまま……」
「了解した。だが~至急その場の生存者4名を誘導し危険地域から退避させろ」
無理です!3名しか確保してませんw

しかし……この場をどうにか出来る可能性を、愛だけが持ってるのも事実なのだ。
祐爾が囮に盾として時間を作るとかじゃダメだったのかな?

「彼もついにTVデビューか」
先に帰ったのか。長澤の姿は既に見えない。~
朝から放課後までその日長澤との会話シーン一切なし、なんかモヤっとする。

僕へと差し伸べられた白い手は、やはり傷付き血にまみれている。
キレイキレイ・・・今まで散々血にまみれてきたのにココで?

「実は、お弁当を作り過ぎてしまって……余っちゃったんです」
弁当箱丸々1個分で余ってる訳ですが・・・複数作ったの?

~個人的にお米を手掴みで食べるようなことはしたくない。
海苔巻きの俵型おにぎりでもダメですか?

二分割してそれぞれ梱包してもらった焼き芋の片割れを、~
一口かじって4/5くらいのサイズ持ってるし、梱包すらされてないぞ。

目の前には、何か訴えかけるような瞳が、二つ並んでいる。
片目眼帯してるガナー。

私はシャツの胸ボタンを上の三つだけ外す。
私はシャツの胸元をぐいっと開く。下着が見えてしまったかもしれない。~
シャツ完全に脱いでるよ。立ってた筈なのに座ってるよ。
使い回しでテキストとの矛盾とか出てくるぐらいならCGいらないよ。

などなど、CGとテキストの違いが気になるお年頃なんです。

このあと訓練が~って会話があるにも関わらず、何事もなく華麗にスルーして
翌日になったり、何かしら一文入れてくれないと肩透かしされてテンポが悪い。

「明日……祐爾もオフよね」
「うん。そして莢香も、だよね」
「こういうのは、普通男の子から……もうっ、いいわよ。そんなに言わせたいの?」
「あ、ああ……ごめん気が付かなくて」
これは不覚。僕の貧弱すぎる恋愛スキルが露呈されてしまった。
そうじゃないだろ?前回今度は私から誘うって言ってたじゃねぇか、
わざとじらしてるのかと思いきやどっちも忘れててスルーかよ。なんて日だ。

「じゃあ、鬼教官に敬意を表して……今日は僕がクレープ奢っちゃおうかな」
日が変わり。
僕と莢香、二人共にオフの日。
手を繋ぐ繋がない云々の話が続き・・・
~一方で、妥協なき真剣さでむしゃむしゃクレープを食べていた。~
クレープを買うシーンも無いのに食べてるし。
直前のシーンの話では買う描写が無いのに、直後の後日にコレは気持ち悪い。

「決心が付いた時は、必ず私から話すから。だから……少しだけ、待っていて」
次のシーンで時間の経過みたいなのが一文あり、そのまま話す展開に・・・
早いよ。何か話挟もうよ。

ぬるくなった缶コーヒーを飲み干すと、僕らは~階下へと降りていった。
いつものように登校し、教室の戸を開ける。
前文の夜景背景からいきなり後文の学園背景に・・・相変わらずシリアス系な
BGMを受け継いで入るが。背景暗転とかゆっくりシフトとか挟んで欲しいな。

「じゃ、入ろうか……と思ったけど、満席か」
「別にいいわよ。ぶらぶらして時間を潰しましょ」
時間経過が1文、2文挟むが、背景は待ち合わせしていた店の前のまま、
次のテキストで店内背景に。時間経過文の所真っ暗にした方が・・・。

翌日――、朝――、とかでその前のシーンの背景からいきなり切り替わる。
前のシーンの最後の一文、二文を画面真っ暗にしたら余韻が残る程度で
ちょうどいい感じだと思うんだが・・・。

そんな感じでシーンの切り替わりが結構バッサリしてる感覚がする
全部とは言わないが、時間の経過とか感じられる様なスペース?行間?とか
心の声のつぶやきとか、オチ的な事とかワンクッションをもう少しはさんだ方が
気持ちの切り替えがしやすく、気持ちよく物語に入り込めたんじゃないかなぁと。
フォーカスイン・回転暗転みたいな?所もあるにはあったが・・・
繋ぎの部分とか細かな構成がもう少し気を配って欲しかった感じがした。

そして莢香の号令一下、僕らは弾丸となり地下階への進路を突破していった。
途中、何度の交戦を切り抜けたのかもはや記憶に留めきれない乱戦の渦を突破する。
そして、階段の終点へと到達した。
早っ・・・そこの描写もう少し詳しく、せめて一戦、二戦下さい。
人間ドラマも必要だけど、それも戦闘の激しさありきだろうに、ソコこそが
クライマックスであるべきなのにそりゃあんまりですよ。
無駄にサービス回を数回挟みラストバトル一話で終えるアニメじゃないんだから。

指定三号の説明はあったが、アレでは説明のなかった変種について疑問が残る。

「飽くまで」を幾度と無く使われているが、アレはどうも馴染めない。
平仮名で良かったんじゃなかろうか?

まさに「姦しい」という言葉がぴったりの盛り上がり。~
かしましいなんて漢字で使わないよね、伝わりにくい言葉の上に漢字のせいで
余計に伝わりにくい。たまに煩わしい漢字使ってる所あるよね

銃撃のカットインとかあるんだから、戦場の指示とか作戦伝達の際にミニMAPの
カットイン
とかあっても良かったんじゃないかなと。全容の把握もし易いし
臨場感とかも感じられてより物語に入り込み易いんじゃないかと思った。
まぁカットインの絵も使い回しなんだけどね・・・。

女の子たちとの甘酸っぱい感じの会話がなんか久方ぶりな気がして悪くなかった。
生死を懸けた戦いのシリアスさとのギャップとかがあいまったって所かな?

個人的に被弾して墜落する輸送機を下から眺める祐爾たちの絵が見たかった。

選択肢の横にキャラ絵が付いているので、攻略したいキャラの付いている
選択肢を選んでいくだけでOk。一度クリアするとシーンスキップが出来る様に。

ストーリーは王道っぽい作りで、体育系の熱さや人間臭さなど味がある
キャラクターが良かった。ただ、魅せ方がイマイチ物足りなかったかも
もう少し暗躍とか予想外の展開とかあっても良かったかなぁ?
曲にBGMも良かった。終盤に曲が入ってくるパターンも良かったが、
そこはオープニングと同じではなく、挿入歌を別で欲しかったと思った。

淫語伏字・規制音共にあり。エロSE・BGV共になし。主人公以外フルボイス。

イノセントバレット001s イノセントバレット002s イノセントバレット003s イノセントバレット004s
イノセントバレット005s イノセントバレット006s イノセントバレット007s イノセントバレット008s

公式サイト
http://cinematograph.nexton-net.jp/

テーマ : 18禁・美少女ゲーム
ジャンル : アダルト

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